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こんにちは! 占いワールド事務局スタッフ・占部めいです!
今回の占いコラムは、デザイナーであり、フォーチュンカウンセラー、講師としてもご活躍中の石川楓花先生の登場です。
先生はこの度、占い雑誌『恋運暦』にてオリジナル・ルーンカードを発表なさり、10月末にはルーン講座の開講も決定! 今回は注目度急上昇中の「ルーン占い」について、たっぷり語っていただきました!

 

  もともと歴史や神話が好きで、小さい頃からよく読んでいたんです。北欧神話は小学生の頃に初めて読んだのかな。その後、友達が「ルーンっておもしろいよ」と見せてくれたりしたので、存在は知っていたけれど、あまり深くは知らなかったんです。その後、興味があって少しずつ勉強し始めて、完全にハマったのは恋愛の神様(※大人気の携帯占いコンテンツ)でルーンの原稿を書き始めてからですね。ルーンの知識を頭に入れざるを得ない状況になったから、集中して勉強しました。 

 

  ルーンとは元々、ゲルマン民族が使っていたとされる古い文字・ルーン文字のことです。文字そのものとして使われていた他、占いや魔術のツールとして用いられていたようですが、果たして、本当にルーンが占いとして使われていたかは分からないんです。おそらく「御神託」や「言霊」に近いものだったのではないでしょうか。アドバイスやメッセージもあまり細かい意味はなくて、「大枠の方針を導く」というほうが的確ですね。

  ルーンはタロットよりも歴史は古いのに体系化されていなく、独学で勉強することが難しいですね。文字の意味も模様も本によって説明が異なるので、最初はかなり混乱しました。そうすると、歴史を探っていくしかないんです。「なぜこの石には2種類模様があるのか」とか。そのことで疑問がクリアになった反面、それが正解なのかはわかりません。 また、ルーンを勉強する上で外せないのが、北欧神話の影響です。ルーン文字の中には北欧神話の神々の名前に影響を受けているものがありますし、神話の中にはルーンを魔法の文字としたり、呪術的な使い方が描かれている部分があります。

 

  まず、道具を用意します。一般的なのは石にルーン文字が彫られているものと、カードになったものです。他にも、ガラス、木、骨、金属など、いろいろな素材があります。  占い方は、ルーンをひとつ引いてそこからインスピレーションを受け取る方法や、いくつかのルーンをタロットのようにスプレッドする方法があります。また、キャスティングといって、ルーンを投げて占う方法もあります。

 気になることがあるときにルーンを引いて、神託的な使い方をするのと、毎朝ひとつ「今日のルーン」を引いています。今朝引いたルーンはアンスール。これは「会話」を意味するルーンですが、今日は講義もあるし、このインタビューもあるので、喋ることに関連していますよね。

 毎日引いていると、自分なりの読み方ができるようになります。自分流で判断のクセが出てくるのも面白いです。すごく良い意味のルーンでも、自分にとってはそんなに良くないということもあります。たとえば、ハガルは「アクシデント」を表すルーンですが、私が自分で引く場合は驚く事が起こるにしても、そんなに悪くないんです。毎日引いて出来事をコメントしておくと、次に同じルーンが出た時、どんなことが起こるか分かるようになってきます。私がよく引くのは、べオーク、ユル、ヤラかな




 いいところは、シャッフルしなくて済むこと(笑)。ただ、ルーンは文字しかないから、覚えにくい、イメージしにくいということもあります。ただ、イメージしにくい分、自分でものすごく想像力をトレーニングしないといけないので、感性を鍛えるにはいいですね。 タロットとルーンは、場合によって使い分けています。複雑な質問はタロットで占いますが、ニュアンス的な大筋の説明はルーンを使いますね。鑑定の最後の締めにルーンということもあります。



 私の友達が仕事のことでルーンを引いた時イスが出ました。これは「一時的な小休止、氷」を表します。フリーで仕事が忙しい子だったけれど、「中断するのかもしれないね」と話していたんです。そうしたら後日、「当たってたよ!」と報告してくれました。長く続いていた仕事がいくつか切れたらしく、すごく驚いていましたね。
  その後、同じテーマでまたルーンをひいてもらったら、今度はウィルドが出ました。これは何も描かれていないルーンで、避けて通れない宿命的な意味合いを持ちます。これは、「自分からアクションを起こさず、空っぽになっていなさい」というメッセージ。「外部からやってくる動きを待ちなさい」ということです。これは最近のことなので、結果が分からないのが残念なのですが。

 

 今度初心者の方向けにルーンの講座をやるので、おもしろそうだと思ったら、気楽に来てくださいね。ルーンは、ト術のツールとして使うにはすごく便利です。ワンポイント・アドバイスやひとことコメントをするとき、ルーンは最適ですよ!







先生お気に入りの、深い色合いのルーン

 



 

ルーン文字を手書きした手作りのルーン

 



 


おはじきのような可愛らしいルーン



 


割れにくいので「キャスティング」の時に便利



目的に合うルーンをカードに書いて、いつでも持ち歩けば運気アップ!


【仕事運アップに効くルーン 】
仕事のジャンルによって選ぶルーンを変えてみましょう。


ウィン:仕事の成果を望む時


ラーグ:仕事で感性を必要とする時


アンスール:コミュニケーション力を伸ばしたい時


アンスール&ティール:営業を成功させたい時


エオロー&フェオ:グループワークを成就させたい時



【愛運アップに効くルーン】
恋愛運アップに必須なルーンは「愛情」を表すギューフ
どんな恋を実らせたいか、目的によってギューフにいろいろなルーンを組み合わせます。


ギューフ&ティール:今から告白して勝負に出る時。片想い成就に効果的。

または

ギューフ&エオローまたはギューフ&イング:友達関係から徐々に愛を育みたい時


ギューフ&ラーグ:セクシャルな関係に進みたい時

※更に詳しくルーンの意味を知りたい方は、コチラもご参照ください。

■ 石川先生の2008年10月期開講講座は

10/7(火)スタート 西洋占星術講座

※「ルーン講座」は、来年開講予定です。



■石川先生のルーン占いを体験したい方はコチラからどうぞ!
人気携帯占いサイト『恋愛の神様』
「神秘ルーン石占い」

■石川先生のオリジナル・ルーンが掲載されました!
占い専門雑誌『恋運暦』2007年10月号「ミステリアス・ルーン」(イースト・プレス)
(お取り寄せにつきましては、出版社や書店に直接お問合せください。)