 |
ルーン占いはタロットや易と同じく、その場に偶然表れた象徴を用いて占う卜術です。タロットと比べて文字の象意が抽象的なためか、これまであまり一般的ではありませんでしたが、神話的な背景や不思議な文字のミステリアスなイメージで最近人気が出てきたようです
占いには、25文字(24文字+空白)のルーン文字が刻まれた木片や小石を使います。最近では、ルーン文字が描かれたカードを使うことも多いようです。占い方は簡単ですが、単純な文字から象意のイメージを広げるために、リーディングにはインスピレーションが必要です。
木片や小石を使う場合の占い方は、2種類あります。ひとつは、袋にルーンを書いた木片や小石を入れて、それを取り出す占う方法。もうひとつは、ルーンを書いた木片や小石を投げて、落ちた場所で占う方法です。
カードを使う場合は、タロットのスプレッドのように、何枚かのルーンカードを使って占うこともできます。その際、同時に出た他のカードとの位置関係によって解釈が大きくことなる場合があります。インスピレーションを働かせつつ、多角的な判断ができるようにしましょう。
文字と象意がシンプルなルーン占いは、たくさんスプレッドするよりも、単純なワンオラクルなど、少ない数で占う方が適しています。慣れないうちは使いやすいカードを用い、徐々に木片や小石を使った占い方に挑戦していくといいでしょう。
|
|
|
|