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紫微斗数は、その人が生まれた瞬間の太陰太陽暦(旧暦)から、各星がどの宮に在るのかを『命盤(めいばん)』という図に配置して判断します。
紫微斗数にも、西洋占星術のホロスコープの十二室によく似た『十二宮』というものが存在し、それぞれの宮が特定の意味を持っています。この部屋に紫微斗数独自の紫微星や巨門星などの架空の星(虚星)を配置して、部屋の意味と星の意味を重ねて判断していきます。
星は、最大で100数個もの星が存在しますが、このすべてを駆使する術士もいれば、簡単に30前後の主星だけを用いる人もいるようです。
命盤の分析には、次ページで紹介する『十二宮』、『身宮』、『甲級主星14星』、『甲級副星15星』、『星の輝度』、『三方四正』の項目を参照してください。
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